Enjoy!! KIMONO 次期社長が語る!! 西陣織・河瀬満織物の魅力 4/28〜4/30 東京店開催
長い歴史と伝統技能を重んじながら、現代的エッセンスも取り入れた織物を制作
きもの初心者から、上級者の方まで楽しめる、帯の基礎知識、帯が出来上がるまで、河瀬満の帯ならではの特徴などを語っていただきます。
普段の展示会ではご覧いただけない種類を京都からお持ちいただきます。 実際に京都の老舗の帯を手に取ってご覧いただけ、ご購入もしていただける 貴重なイベントとなっております。
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◆開催期間
4月28日(木)①13:00〜 ②18:30〜
4月29日(金)①10:30〜 ②14:00〜 ③18:00〜
4月30日(土)①10:30〜 ②14:00〜
約2時間
◆場所
京都 きもの京小町 東京店
※要予約
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◆河瀬満織物◆
河瀬満織物は160年以上続く京都の老舗の織物企業です。
「消費者目線で良いものを作る」を信条に、たくさんの人に喜んでもらえるように作品を作り続けています。
畦織や三重錦織など、長い歴史の中で培われてきた高度な技法で日本伝統の美しさを表しながら、現在的な新しいデザインを取り入れています。
作品一部紹介
畦織り
経糸に銀糸、緯糸には紬とラテン金糸を使用し依りながら
織り込んだ『依金(よりきん)』ともいわれる技法で作られています。
布の表面に凹凸状の畝(うね)ができ表情豊かな仕上がりで、しなやかで軽いつけ心地です。
三重錦織
西陣織に代表される伝統の錦織です。
3重の経糸が織りなす三重錦織は、 柄を美しく際立たせるので迫力が出ます。
画像のような左右で異なる図柄は三重の経糸を使った高度な手法です。
ラピスダイヤ引箔
ダイヤモンドと天然石のラピスラズリを粉末状にして和紙に貼り、
極細く刻んで緯糸に織り込んだ河瀬満独自の技法です。
絶妙の輝きと色出しにより織り出される優美な柄ゆきは普段使いから華やかな席まで幅広く重宝します。
両面袋帯 二丁引箔
細かく裁断した和紙に、金や銀を丹念に重ねた引箔を織り込んだ表面は、気品ある光沢が魅力です。
二丁とは二種類の引箔を入れる精緻な技法です。
他にもたくさんの商品をご用意しております。ぜひお立ち寄りください。
◆お申込み方法◆お電話、またはLINEで
「お名前」「お電話番号」「ご来場希望日、時間」「河瀬満織物お申込み」をお伝えください。
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「河瀬満織物お申込み」
お名前:
お電話番号:
ご来場希望日時:
4月28日(木)①13:00〜 ②18:30〜
4月29日(金)①10:30〜 ②14:00〜 ③18:00〜
4月30日(土)①10:30〜 ②14:00〜
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折り返しこちらからご連絡させていただきます。
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