Enjoy‼ KIMONO 着物でお出かけ 目黒庭園美術館で生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界を楽しむ 2024年6/9(日) 【東京開催】
大正ロマンの着物といえば、竹久夢二。
重要文化財にも指定されている
東京都庭園美術館に着物でゆめじの世界を
楽しみませんか?
<竹久夢二(たけひさ・ゆめじ)>
〜「大正ロマン」を象徴する画家であり、詩人〜
1884(明治17)年に岡山県で生まれた夢二は、正規の美術教育を受けることなく独学で自身の画風を確立し、「夢二式」と称される叙情的な美人画によって人気を博しました。
グラフィックデザイナーの草分けとしても活躍し、本や雑誌の装丁、衣服や雑貨などのデザインを手がけ、暮らしの中の美を追い求めました。
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目黒庭園美術館
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◆日時
6月 9日(日)16:00 集合
◆集合場所
目黒庭園美術館
チケット売り場前
◆参加費
1410 円
*当日各自でチケットをお買い求めください
*着物割引あり
◆定員
10名
*最小催行人数 4名
*お申し込み後のキャンセルの場合は
全額キャンセル代がかかります。
◆終了後に希望される方で夕食プランをご用意しています。
お申し込み後にお伺いさせていただきます、
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https://forms.gle/sptQ7EXesgSGaSE58
<東京都庭園美術館>
の本館は、1933(昭和8)年に皇族朝香宮家の自邸として建てられました。
本館は、主要な部屋の内装にアンリ・ラパンやルネ・ラリックら、フランスのアール・デコ様式における著名なデザイナーが起用されており、宮廷建築を担っていた宮内省内匠寮が手がけた邸宅の中でも特色のある建築として、2015(平成27)年には国の重要文化財に指定されています。
<生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界>
本展は、生誕140年を記念して、最新の研究に基づく新たな視点からその生涯をたどります。
このたび発見された大正中期の名画《アマリリス》、滞米中に描かれた貴重な油彩画《西海岸の裸婦》、そして夢二を看取った友人に遺したスケッチ帖や素描など、初公開資料を含む約180点の作品を夢二郷土美術館コレクションを中心にご紹介します。
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