新人スタッフえのが、ゆるカジ着物はじめます!【番外編】

前回までの記事はコチラから >>

┃後輩スタッフにも着てもらっちゃいます!

こんにちは!
「京都 きもの京小町 京都本店」のオンライン事業部・新人(とは言っても40代)スタッフえのと申します。

前回で、この連載はひとまず“最終回”を迎えました。

が、
いきなり【番外編】として帰ってきました。

新たな着物初心者を発見。
後輩スタッフ・エヌちゃん(30代)にも
着物にチャレンジしてもらいます♪


●ワタクシ
「エヌちゃんは、トルソーに着物を着せての写真撮影を習得中やん?
いい機会だから、自分でも着てみない?」

●エヌちゃん
「はい、いいですね。
実は私、名古屋帯でお太鼓結びをしてみたかったんです!」

●ワタクシ
「な、なんだって…?
お、お太鼓結び…?
それ“ゆるカジ”じゃなくて
“ガチ”じゃ~ん?!」

…ということで、突然ですが企画変更。

┃後輩スタッフが“ガチ着物”はじめます。

エヌちゃん、
まさかのお太鼓結びをチョイス。
攻めるやん、若者。

まず、
普段のエヌちゃんはこんな感じ。

落ち着いた感じのスカートファッションが多いです。

ここから、着付けにチャレンジ!

・名古屋帯
・帯揚げ
・帯締め
・帯枕
・腰紐×2
を用意して…

頑張ってお太鼓結びをしていきます!

そして、約1時間で完成!
初めてなのにちゃんとできてます。
あぁ、若いって素晴らしい…!!

┃エヌちゃんにインタビュー

●初ひとり着付けの感想は?●

着物は、いつもトルソーに着せているのでイケるかな
と思っていたら、意外と苦戦しました。
でも帯は、そこまでではなかったです!
整えるのは難しかったですけど…。
実際にやってみないと分からないですね。


●具体的に難しかったところは?●

・着物も襦袢もポリエステル素材だと、ツルツル滑るので、衿元のキープが難しかったです。
紐よりも、コーリンベルトは使った方がいいと思いました。

・背中側で帯を結ぶ作業が大変でした。
見えないし、腕がつらいし…

・あと、帯枕を取った瞬間、帯が崩れてびっくりしました。
そんな重要パーツだったとは…


●今後やってみたいことは?●

予算や、着物類の収納場所のことを考えると…
単衣着物を一年中、着回す方法を実験してみたいです。


●最後に一言!●

肩や背中など、普段使わない筋肉を使う作業だったので
興味のある人は、一日でも若いうちに挑戦してみた方がいいと思います(笑)

┃今回のまとめ

ワタクシの場合、
できるだけ簡単&気軽に着物を着たい♪
というところから始めたわけですが。

エヌちゃんのように
きっちりお太鼓結びから始めたい!
という人もいるわけで。

つまり着物って
着る人によって目的とか希望とか
全然違うんですね。

ゆるく始めても、最初から本格派でも、
どっちでもOK。

もっと自由に楽しんだらいいんやな~
と、改めて思いました。

さて今回は“番外編”をお届けしました。
と言いつつ。

意外と近いうちに復活するとかしないとか…?
その時はまたゆる~くお付き合いください♪
それでは、またいつか。

┃名古屋帯の締め方

┃着用した着物&帯