《帯留の使い方》 三分紐(さんぶひも)という細めの帯締めを通して使います。 三分紐は結んだら背中にくるっと回し、結びめはお太鼓の中に入れて隠しておきます。 浴衣帯に合わせたり、名古屋帯と合わせたり、 カジュアルなシーンでコーディネートをお楽しみいただけます。 |
詳細 |
波の上を跳ねる兎の図を意匠化した波兎の帯留めです。 アンティーク調のおちついたゴールド色です。 |
素材・品質 |
銅 |
サイズ |
飾り部分→横:約7.4cm、縦:約3.3cm 高さ約0.8cm(帯留金具含む) 帯締めを通す部分内径約0.3cm×約1.2cm 箱に入れてお届けします。 ※箱サイズ縦約7cm×横約8.5cm×高さ約4cm ※画像の三分紐はコーディネート例です。お届けする商品は帯留めのみとなります。予めご了承くださいませ。 |
お取扱いについて |
強い摩擦や研磨剤、溶剤を使用することにより、色が変化する事がございますのでお取扱いには十分ご注意ください。 湿度の高い場所、直射日光の当たる場所での保管はお避けください。変色や変形、サビの原因となります。 水や汚れが付着したまま放置するとサビ、カビの原因となります。ご使用後は柔らかい布等で軽く拭いてください。 |
おすすめ関連商品 |
・他の帯留を探す→帯留コーナー ・帯留を合わせる三分紐を探す→三分紐コーナー |
出品担当:田中